カテゴリ:アモス書



説教原稿 · 2019/03/03
「神の言葉に刺し通されるならば」 聖書 アモス書 5:6-15、ヘブライ人への手紙 4:11-13 2019年 3月 3日 礼拝、小岩教会 説教者 稲葉基嗣 私たちが生きる上で、 言葉は決して欠かすことの出来ないものです。 自分の思いを伝え、相手の気持ちを知るためには、 お互いに言葉を通わす必要があります。 言葉がなければ、細かな情報を伝えることは難しいでしょう。...
2018/11/18
「天の国を生きる」 聖書 アモス書 5:18-24、マタイによる福音書 25:1-13 2018年 11月 18日 礼拝、小岩教会 説教者 稲葉基嗣 イエスさまは、「天の国は近づいた」と語ることから、 宣教の働きを始めました。 そして、人々の病を癒し、悪霊を追い払い、 様々な奇跡を行うことによってイエスさまは、 神が救いの手を伸ばし、天の国が近づいているということを...
2017/11/12
「主イエスにつまずく者、神の憐れみを受けて立ち上がる者」 聖書 マタイによる福音書 13:53-58、アモス書 8:9-14 2017年 11月 12日 礼拝、小岩教会 説教者 稲葉基嗣牧師 【主イエスにつまずいた故郷の人々】 あるとき、イエスさまは、 ご自分の故郷であるナザレに戻って来られたそうです。 ガリラヤ地方の他の町で行っていたように、...
2016/04/24
「憐れみに生きる道を行け」 聖書 マタイによる福音書5:7、ホセア書6:6 2016年4月24日 礼拝、小岩教会 説教者 稲葉基嗣牧師 【「神の憐れみ」を受けるための条件なのか?】 憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。(マタイ5:7) 今日のイエス様の言葉には、少し違和感を覚えるかもしれません。 憐れみ深い人が、憐れみを受けると、...